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買取中断 電力設備や系統のことを分かっている人が言うのか

太陽光発電設備からの電力の買取が中断し、
制度の見直し論議もにわかに慌ただしくなってきた。

「はしごを外された」という事業者や個人もいて、
制度や電力会社に批判的な雰囲気が強いようだ。

けれど、
太陽光発電など再エネ事業がスタートした時も、現在も
セミナー講師などを務める
経営コンサルタントの人などが、
本当に電力設備や系統運用、保護装置について分かっているのか?

おそらくたいていの人は分かっていない。

低圧設備、高圧設備、特別高圧設備、
どれも電線をつないだら、自動的にお金になるように感じているのではないか、
たかだか20年程度の想定しかしていない太陽光設備が
電力系統に入ってきて、それを電力の素人経営者が云々する、
電力会社の発電設備はどれほどの計画や年月をかけて作っているのか分かっていないだろう。
重要な回線に多数の分岐ができることも、系統保護上好ましくない。

電力系統は、道路に例えられることが多いそこで、それに従うなら、
高速道路に、自転車や歩行者、ミニバイクなどが、
インターチェンジでもないところから勝手に流入してきては、
安全な輸送手段が確保できないことは、誰にでも分かることだ。
しかし彼らは、自分だけが目的地に早く行く権利があるとでも思っているようだ。

関連記事を見ても、結局、何も分かっていない論者が、
一般の負担が大きいだの、最初から分かっていたことだのと言う。

最初から分かっていた事というなら、

この再エネ全量買取制度は、
「設備が電力系統に接続され、系統運用に支障が無い範囲で、
系統に流れ込むことが出来た電力だけを、規定の価格で買い取る制度だということだ。」

今後、近隣で、太陽好設備が増加すると、お互いが足を引っ張り合う現象も増えてくるだろう。
それも、最初から分かっていることなのだが、
苦情を言う設備保有者も増えるに違いない。

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