FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神は細部に宿る

hasu2


また、勉強会に参加した。

他の方の事業計画やチラシを見ると、多くの事を感じる。自らが開業する前よりもかなり強く感じるようになったと思う。


例えばチラシ、何のために、誰にどんな行動を取ってもらうためのチラシなのか、それが他の人に伝わるだろうか?

凝ったデザインでも文字が読みやすいか、受けた人がどの電話番号を見て、いつ電話するのか。

そのお客はどこから、どうやってやってくるのか、ということは考えてあるのか。

費用対効果は大切ではあるが、そのチラシを保存してもらうのか、持ち運びしてもらうのか、どこで受け取るのかということで、使う用紙の種類や大きさが適切だろうか。

というような事はいつも考えなければならない。


またプレゼンテーションは、いったい何のためにやっているのか、

「その勉強会で知り合った人に来てほしい、その知人を紹介してほしい。」

とするならば、それが果たせるようなプレゼンテーションでなければならない。


この場合のプレゼンテーションとは、単に資料に書かれたものだけで行うものではなく、その方の服装、しゃべり方、態度、表情など全部がプレゼンテーションだと思う。


 「神は細部に宿る」、ドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエが広めたこの言葉の意味は、作品において破綻のない細部こそが人を感動させる形を作り出す、というもので、建築物や彫刻や工芸品の価値を理解する上で、重要な着眼点を示していると言われる。

これは、ビジネスを進める上でも重要なことではないだろうか。

岡目八目とはよく言ったもので、他の方の作ったものの批判・批評なら簡単にできるが、私自身が作っているもの、していることが自分自身の批判に耐えられるものかどうかは、自信がない。

また、「まあ、こんなもんだろう。」ということで、細部にこだわりが少ないのも反省材料だ。

それを防ぐ手段として、作ったものを時間を空けてから再確認する、他の人に見てもらうということを心がけている。

いつも自分が情けなくなるくらい、多くのミスがある。

けれど、そのミスを発見するたびに、進歩していくと考えたい。


コメント

非公開コメント

トラックバック

http://yuaiblog.blog18.fc2.com/tb.php/51-e21c493d

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。