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知的資産とクラウド

現在も、クラウドでのソリューションとか

社会の新しい形というコマーシャルはあるが、

一時のような話題性は無くなったように感じるのが

「クラウド」だ。

『中小企業でも、クラウドを使えば、大企業に太刀打ちできる。』

そんなことを発言していた経営者もいた。

ところが、昨年ごろから、

このクラウドに対する危険性も報道されるようになった。

ネットをみると、こんな記事がある。


「クラウド化」安全神話の崩壊

http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2010/01/post-938.php
最近では、

クラウド上の知的財産を守るための10のアドバイス

http://www.ciojp.com/technology/t/32/12090

確かに、技術は進歩するから、

いろいろな出来事を受けて、

さらに安全対策は高まっているだろう。


けれど、技術の進歩は、

不正侵入を試みる側にも訪れる。


思うに、

リーマンショック前の、

数々の、投資信託などの金融商品に似た気もする。


なんだか、よく分からないが、

理屈上、リスクはヘッジされていて、

複数の金融商品が混ざっていれば、

どの価格に変化があっても安全性は保たれる。

・・・はずだった。

そこに、いつの間にかゴミが混ざってきていた。


大切なもの(データやお金)のすべてを、

全部、他人任せにすることは、

その時の説明がいかに説得力があろうと、

根本的に、別な安全対策(データバックアップ、タンス貯金?)

なども用意しておいた方がよさそうだ。


専門家とは、『物事が起きた後に、うまく解説する。』

という能力もある。

専門家の集まりの大手金融機関が、

リーマンショックで大損しているのを見れば、

彼らが今、行っている合理的な解説も、

自己防衛をしなくて良いという保証ではない。







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