FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

知的資産経営のステップ

今回も

『中小企業のための 知的資産経営マニュアル 中小企業基盤整備機構』により話をすすめます。

今回は、知的資産経営のステップについてです。そのステップは、以下の順によります。


1.内部マネジメント

(1)自社の強みを認識する(知的資産の棚卸し)

SWOT分析などを使い、自社の強みの源泉や大切なものを棚卸しします。


(2)自社の強みがどのように収益に繋がるかをまとめる(ストーリー化)

過去の実績を踏まえ、経営方針を明文化する。その課程で、財務上の数字と知的資産等非財務的な要素とを関連づけます。


(3)経営方針を明確にし、管理指標を特定する(見える化の技術)

経営方針を実現するために、そのコア部分について、社内の目安となる管理指標を特定します。


(4-1)報告書にまとめる(見せる化の技術)

知的資産経営報告書を作成する。これによって、企業の潜在力が可視化され、経営者と従業員の意識共有が増大し、高いコミットメントを生みます。


(4-2)知的資産経営の実践

経営方針、管理指標を徹底し、実践する。PDCAサイクルを回す。


2.外部コミュニケーション

(1)ステークホルダーへの開示:外部資源の活用と協働

「私的資産経営報告書」を、財務諸表とともに、従業員、求職者(人材)、取引先、金融機関、地域社会、投資家等に開示します。

信頼性の高い報告により、自社の将来性を正しく評価してもらい、自社のアピールにつなげます。取引先の拡大等の効果が期待できる。


マニュアルには以上の内容がきされています。

この場合も、この報告書の信頼性、正しい評価=企業が期待する評価 が行われるかどうかは不明です。

どうやって、それを実現するのかということの考察も大切になります。

コメント

非公開コメント

トラックバック

http://yuaiblog.blog18.fc2.com/tb.php/469-a25035c7

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。