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お父さんの知恵袋

子供が大きくなり、独り立ちが近づき、自分自身も何か起業しようと思うようになる年代の方(このブログではニューミドルと言っています。)なら、自分がなじみの無い分野でも、業者任せにせず、子供の独り立ちにも知恵を見せませんか。

◎アパートで一人暮らしを始める子供のためのお父さんの知恵袋


 入居したときから出るときのことを考えておきましょう。

入居時は、家主立ち会いの下で部屋の状況を確認し、写真(日付入り)を撮っておき、退去時には、汚れや傷について原因を明らかにしておくと良いです。


 国土交通省の「現状回復をめぐるトラブルとガイドライン」は、原状回復を賃貸契約の「出口」つまり退去時の問題ととらえず、「入口」つまり入居時の問題と考えるべきであるとしています。

 このことからも、入居時にきちんとしておくことが、後日のトラブルを防ぐ重要な要素であると言えます。


 また、このガイドラインによれば、

原状回復とは

「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失・善良な管理者としての注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損を回復すること」

と定義し、その費用は賃借人負担としました。

 逆に、
経年変化や通常の使用による損耗等の修繕費は、賃料に含まれている

(つまり退去までの期間に支払ってきた)としています。



 原状回復とは、

賃借人が借りた当時の状態に戻すことではないことを知っておきましょう。


このガイドラインは、賃貸住宅標準契約書の考え方、裁判例及び取引の実務等を考慮のうえ、原状回復の費用負担のありかたについて、妥当と考えられる一般的な基準として平成10年3月にまとめられ、その後平成16年2月に改訂されています。


最初のちょっとしたことが、将来の出費や精神的な負担を防ぎます。





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