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人生のベテランが危ない!?

架空請求

架空請求は「無視する」が原則ですが、少額訴訟を悪用した請求もあります。
そこで内容は嘘であるが、手続きが正式な少額訴訟であるものとの見分け方を紹介します。

●その前に

あわてて記載された電話番号に電話をしたりしては絶対いけません。
たとえ正式通知でもその必要はありません。


◆裁判所からの正式通知なら・・

①はがきや普通郵便で送付されてくることはありません。
②自宅郵便受けに投げ込まれることもありません。
③金銭の振込先が記載されることはありません。
④メールで来ることもありません。
⑤裁判所から「お金を振り込むように」という連絡はありません。


◆本物なら

①「特別送達」と記載された、裁判所の名前入りの封筒で来ます。
②郵便職員が名宛人に手渡すのが原則です。
③受け取ったとき、「郵便送達報告書」に署名又は押印を求められます。
*封筒に裁判所名があっても封筒の電話番号が本物とは限りません。


◆本物ならどうするの

受け取った日から2週間以内に「督促異議の申し立て」(裁判所から送られてくる用紙に必要な事項を書いて送り返すだけ)をします。
すると、異議が正しいかどうかに関係なく、その「支払督促」は効力を失います。

その後は
通常の訴訟手続きに移行しますが、これをするなら、架空請求は相手が証拠を提出できませんから、その請求は認められないという判断が下されます。


いずれにしても、不明な場合は、その相手に直接連絡するのではなく、近くの公的機関や専門家に相談するのが良いでしょう。
問題が具体化してから相談するのではなく、早く聞いておけばすぐに解決する場合が多いでしょう。



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