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花の中で過ごす

hana


私たちは(少なくとも私は)いつの間にか自分の中に、当たり前というものを無意識に作っている。

かなり上から咲く、無数の花は、普段、目にすることの出来ない光景だ。

その下のわずかな空間が、人間の身長程度になっている。


花を楽しみながら、どうやって管理しているんだろうとか、水は落ちないのだろうかとか、
費用はどれくらいかかるだろう、と余計なことも考える。

この施設は、エアコンもあり、夏でも冬でも快適な環境になっているようだ。


上まで届くような、特殊な台車で、花をおろし、別の場所で水をやっていた。

人が少なくなった頃を見計らって、手入れをしていた。

時間をかけて長くいたので、運用のやり方を少し見ることが出来たのは得した気持ちになった。


神は細部に宿る

hasu2


また、勉強会に参加した。

他の方の事業計画やチラシを見ると、多くの事を感じる。自らが開業する前よりもかなり強く感じるようになったと思う。


例えばチラシ、何のために、誰にどんな行動を取ってもらうためのチラシなのか、それが他の人に伝わるだろうか?

凝ったデザインでも文字が読みやすいか、受けた人がどの電話番号を見て、いつ電話するのか。

そのお客はどこから、どうやってやってくるのか、ということは考えてあるのか。

費用対効果は大切ではあるが、そのチラシを保存してもらうのか、持ち運びしてもらうのか、どこで受け取るのかということで、使う用紙の種類や大きさが適切だろうか。

というような事はいつも考えなければならない。


またプレゼンテーションは、いったい何のためにやっているのか、

「その勉強会で知り合った人に来てほしい、その知人を紹介してほしい。」

とするならば、それが果たせるようなプレゼンテーションでなければならない。


この場合のプレゼンテーションとは、単に資料に書かれたものだけで行うものではなく、その方の服装、しゃべり方、態度、表情など全部がプレゼンテーションだと思う。


 「神は細部に宿る」、ドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエが広めたこの言葉の意味は、作品において破綻のない細部こそが人を感動させる形を作り出す、というもので、建築物や彫刻や工芸品の価値を理解する上で、重要な着眼点を示していると言われる。

これは、ビジネスを進める上でも重要なことではないだろうか。

岡目八目とはよく言ったもので、他の方の作ったものの批判・批評なら簡単にできるが、私自身が作っているもの、していることが自分自身の批判に耐えられるものかどうかは、自信がない。

また、「まあ、こんなもんだろう。」ということで、細部にこだわりが少ないのも反省材料だ。

それを防ぐ手段として、作ったものを時間を空けてから再確認する、他の人に見てもらうということを心がけている。

いつも自分が情けなくなるくらい、多くのミスがある。

けれど、そのミスを発見するたびに、進歩していくと考えたい。


五戒

モーゼの十戒という言葉がある。内容について私はほとんど知らないが
ある本にこんな記載があった。
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十戒はもとは五戒であった。
神はどの民族にこれを与えようかと思案した。

最初に呼ばれたのはルーマニア人、神は言った。
「ルーマニア人よ、おまえたちに五戒を与えよう。」
彼らは問うた。
「主よ、五戒とは何ですか」
神は答えた。
「汝盗むなかれ-これがそのうちの一つだ。」
彼らは言った。
「ご辞退します。われわれにはとても無理な注文です。」

次にアフリカ人が呼ばれた。
「アフリカ人よ、五戒をあげよう。」
「主よ、それは何ですか。」
「汝ら互いに相愛せよ-これはその一つだ」
「おことわりします。隣の部族を愛するなんてまっぴらです。」

同様にフランス人が呼ばれた。
「フランス人よ、五戒を受け取ってくれないか」
「主よ、どういった内容でしょうか」
「汝他人の妻を恋うるなかれ-たとえば、こういう内容だ」
「とんでもありません、それはわれわれにはできない相談というものです」

最後にユダヤ人が呼ばれた。神はおごそかに言った。
「ユダヤ人よ、お前たちに五戒を与えよう」
彼らはすぐさま尋ねた。
「神さま、それはいくらですか」
神はびっくりして答えた
「もちろんタダだよ」
ユダヤ人は叫んだ。
「それなら二倍にしてください」
そのために十戒になったのだ。

『ユダヤ人最高の知恵 前島誠著 三笠書房』
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これは、ほとんどユダヤ人の乗客の中で現地の観光バスガイドが口にしたジョークらしい。

現地の人とほとんどつながりのない、日本人でもユダヤ人=やたら金銭にこだわるという勝手な評価をしているように感じる。

自分の不遇ややりきれなさ、いわれのない評価まで平気で利用してジョークにして柔らかく受け止める姿勢が、彼らの活力となって生かされているのではないかと感じる。

「自分を笑い飛ばす」・・やってみよう

山田方谷「THE ECONOMIC THEORY of HOKOKU」

中高生向け英文小冊子「THE ECONOMIC THEORY of HOKOKU」

幕末の松山藩で、わずか8年間で200億円もの藩の借金を返済し、逆に200億円も貯蓄をなすという藩政改革をなしとげた「山田方谷(やまだほうこく)」について、分かりやすい中高生向け英文で小冊子を作成しました。

ビジネスマンにとっても彼の発想や取組は、非常に参考になるものです。

知的資産経営を考える上では、重要な要素である、「構造資本」「人的資本」そして「知的資産」をどのように生かし、さらに補完的ビジネス資産である、「生産設備」「流通能力」そして「販売力」を駆使して、収益に結びつけることになる。

こうした観点から、山田方谷の改革を見るとき、単なる個々の問題の解決策を講じたのではなく、総合的なビジョンのもと、戦略的に取り組んだことが分かる。

この小冊子は、中高生向けの英文で書かれた、ほんの小さなものだが、山田方谷が、何をどのように取り組んだのかを考えると、それは時代を超えて、有意義な者だと言える。


前書きを掲載いたします。なお、英文全文を、このブログに掲載する予定ですので、そちらもご覧下さい。

◇ Foreword

It is very difficult to live your life if you have a debt of five times your yearly income.
There was a very smart officer who solved this problem.His name is Hokoku Yamada.

He belonged to the Matsuyama feudal clan in Okayama during the Edo era.
He was one of the most important persons of Matsuyama feudal clan. He was a scholar of economy in addition to an officer.

Try to imagine the social classes and situations of the Edo era.
Next, imagine how difficult it was to change.You will be surprised by his innovative ideas for that thing.

Many students do not know very much him though they grown up in Okayama prefecture.
The reason for this is Hokoku didn't want political power or money for himself.Even though many members of the Meiji Government asked him to join, he didn't.
They wanted him because of his knowledge of government and economic management, as well as his good personality.

Today his thoughts and solutions to problems are still very useful.
It is useful for young students to know his thoughts for their future.
Let's enjoy reading and getting to know about his ideas.

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中高生向け英文小冊子「THE ECONOMIC THEORY of HOKOKU」は、
下記のボタンから、ダウンロード(メールでお届け)がご購入いただけます。

■ダウンロード版(税込み315円)






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