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山田方谷「THE ECONOMIC THEORY of HOKOKU」

中高生向け英文小冊子「THE ECONOMIC THEORY of HOKOKU」

幕末の松山藩で、わずか8年間で200億円もの藩の借金を返済し、逆に200億円も貯蓄をなすという藩政改革をなしとげた「山田方谷(やまだほうこく)」について、分かりやすい中高生向け英文で小冊子を作成しました。

ビジネスマンにとっても彼の発想や取組は、非常に参考になるものです。

知的資産経営を考える上では、重要な要素である、「構造資本」「人的資本」そして「知的資産」をどのように生かし、さらに補完的ビジネス資産である、「生産設備」「流通能力」そして「販売力」を駆使して、収益に結びつけることになる。

こうした観点から、山田方谷の改革を見るとき、単なる個々の問題の解決策を講じたのではなく、総合的なビジョンのもと、戦略的に取り組んだことが分かる。

この小冊子は、中高生向けの英文で書かれた、ほんの小さなものだが、山田方谷が、何をどのように取り組んだのかを考えると、それは時代を超えて、有意義な者だと言える。


前書きを掲載いたします。なお、英文全文を、このブログに掲載する予定ですので、そちらもご覧下さい。

◇ Foreword

It is very difficult to live your life if you have a debt of five times your yearly income.
There was a very smart officer who solved this problem.His name is Hokoku Yamada.

He belonged to the Matsuyama feudal clan in Okayama during the Edo era.
He was one of the most important persons of Matsuyama feudal clan. He was a scholar of economy in addition to an officer.

Try to imagine the social classes and situations of the Edo era.
Next, imagine how difficult it was to change.You will be surprised by his innovative ideas for that thing.

Many students do not know very much him though they grown up in Okayama prefecture.
The reason for this is Hokoku didn't want political power or money for himself.Even though many members of the Meiji Government asked him to join, he didn't.
They wanted him because of his knowledge of government and economic management, as well as his good personality.

Today his thoughts and solutions to problems are still very useful.
It is useful for young students to know his thoughts for their future.
Let's enjoy reading and getting to know about his ideas.

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中高生向け英文小冊子「THE ECONOMIC THEORY of HOKOKU」は、
下記のボタンから、ダウンロード(メールでお届け)がご購入いただけます。

■ダウンロード版(税込み315円)






山田方谷の小冊子が山陽新聞に掲載されました。

sanyo

▲山陽新聞(6月5日)

しつこいですが、滅多にないことなので、
また、新聞記事を載せさせていただきます。
本日、掲載されました。
記者の方の、とらえるポイントの良さが
非常に参考になります。

新聞に掲載

hokoku-okanichi


およそ、構想から3年、備中松山藩(現高梁市)の、藩政改革を行った山田方谷ヤマダホウコク」の取り組みを英語で紹介した、中高生向けの副読本が完成しました。

新聞3紙が取り上げてくれる見込みですが、そのうち1紙、岡山日日新聞に5月20日(火)掲載されました。
小さな記事を予想していたのですが、広告と思えるぐらいの大きさで、15面の最上部に掲載されました。

途中なかなか進まず、また、ほぼできあがってからも、半年近く経ってしまいました。
「外国の本の翻訳」と思われることもあるのですが、完全オリジナルです。
わずか32ページ(本文は16ページ)の薄い小冊子ですが、
何を、どう書こうかと方谷の改革を拾い出し、中学生でも読めるようにというのを心がけました。
ネイティブの先生と一緒に、どの表現がより適切か、どの単語を使うべきかを議論しながらすすめたため、かなりの時間がかかってしまいました。


このブログの左サイド(パソコンによっては、下に表示されることもあるようです)にも案内を記載しています。

 ○岡山日日新聞(H20.5.20)のWeb記事はこちら↓
        http://www.okanichi.co.jp/20080520124602.html

 ○私のホームページにも、前書き部分を乗せています良ければどうぞ↓
         「THE ECONOMIC THEORY of HOKOKU」


実は、次の出版物の計画も進み始めています。
おそらく、来年お知らせできると思います。

構想から3年

hokoku2


先日、自分の本で取り上げた歴史上の偉人のご子孫の方にお会いした。

歴史上の人物とは「山田方谷(やまだほうこく)」だ。
彼は備中松山藩で財政・軍事・経済・教育と本当にすばらしい実績を上げた人物であるが、実は岡山県内で生まれ育った人ですら、「知っている」と答えるのは少数派のように感じる。

それは、他にも偉大な人物が岡山県内各地にいる、備中松山藩の明治維新前後の立場、なども原因だが、別の見方をすれば、「試験に出ないから」ではないかと思った。

そこで、高校入試を基準として、中高生にも読みやすい英語副読本を作ろうと考えて作成した。
日本での指導経験も豊富なネイティブの方の協力を得て、検討を重ねてきたが、日本の歴史や文化、システムを英語で表現する難しさに加え、自分の乏しい英語力と日本の歴史・文化に対する知識の不十分さを痛感した。

ようやく、最終版が完成し、ご挨拶と写真を使う許可を頂に行った。
その日お会いした方々は、いずれも歴史や文化に詳しく、話のすべてが興味深かった。遅ればせながら、知識を深めたいものだ。

構想から3年、まだ初期構想の本を作成するには至っていないが、これを足がかりに次に進む。

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